神戸こうべ未来みらいが見えてくる
はじめに
ようこそ神戸市会こうべしかいナビへ!
このサイトでは、神戸市会こうべしかいについて、市会議員しかいぎいん役割やくわりについて、
みなさんにわかりやすく解説かいせつをしていきます。
神戸市会こうべしかいとは
神戸市会こうべしかい役割やくわり市会議員しかいぎいん仕事しごとをわかりやすく動画どうが解説かいせつ
絵本えほんでわかる神戸市会こうべしかい
みんなのくららしと神戸市会こうべしかいがどのようにかかわっているかをスクロール絵本えほんでご紹介しょうかいします
市会しかいカレンダー
神戸市会こうべしかいおこわれているイベントを季節きせつごとにわかりやすくご確認かくにんいただけます!
Q&A
神戸市会こうべしかいについてよくある質問しつもんをまとめています
  • 神戸市は、福祉、医療、教育、まちづくりなど、市民の生活に密着した様々な仕事をしています。このため、様々な市民の意見が市政に反映される必要があり、市民が選んだ市会と市長が中心となって市政が運営されています。
    市会は、市の仕事に関する重要な政策を決定し、市長はこの決定に基づいて仕事を進めます。また、市会は市政が適正に行われているかをチェックしたり、市政の方針について提案を行ったりするなど、様々な活動をしています。
  • 神戸市役所一号館25~30階が市会議事堂です。本会議場は29~30階にあります。
    現在の神戸市役所一号館は平成元年に建設されましたが、それ以前は同じ場所に3階建ての市会議事堂がありました。市役所が高層化されたときに、議事堂は上層階に整備されました。
  • 神戸市役所一号館の南側(東遊園地側)の一階に市会議事堂用のエレベーターがあります。そこから25階の議事堂まで行くことができます。市役所1階南側に市会議事堂の玄関があります。
    玄関を入ると、市会議事堂直通エレベーターがあります。
  • 議会としての役割や機能は、他の市議会と同様です。
    明治22年(1889年)に、全国の市で初めての議会が開かれた時、すべての市が「市会」という呼称を使っていました。その後昭和22年(1947年)に地方自治法が公布され、市の議会のことは「市議会」と呼ぶことになるのですが、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸の5市は、それまでどおり「市会」という呼称を使用し、現在に至っています。
  • 議会が行われているときは、傍聴することができます。
    市役所25階の市会受付で手続きを行えば、傍聴できます。
    議事堂の各フロアーの南側からは東遊園地や神戸港、神戸空港が一望できます。傍聴や見学に来られた際は、是非、ご覧ください。市会議事堂フロアーからの絶景!(24階展望ロビーからの眺めとほぼ同じですが・・・(汗))
    2枚目は本会議場です。議場は29階、傍聴席は30階です。写真は傍聴席からの眺めです。
  • 議会がある日は、議会に出席し議論を行っています。
    議会がない日も、駅前などで議員の考えなどを発表したり、地域の住民や団体の意見や要望を聞いたり、議員の活動報告をまとめたりと、様々な活動をしています。これらの活動を通じて把握した地域の課題や問題を踏まえながら、議会で議論を行い、神戸市が直面している課題や将来について、様々な検討と決定を行っています。
  • 選挙で当選すれば、誰でもなれます(※)。例えば、会社員や、弁護士、会計士、福祉関係者、教員、公務員など、様々な職業経験や社会経験のある人が議員になっています。※年齢要件等はあります。(例)25歳以上 など
  • 65人の議員のうち女性議員の割合は26.1%、平均年齢は53.2歳です。こちらのページで各議員の紹介をしています。

    ◎女性議員の割合(2023年4月30日時点)

    ◎年齢構成(2023年4月30日時点) 

    ◎会派構成(2023年10月31日時点)
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