水道事業における納付書送付経費削減をはじめとする企業努力(2024年2月22日)
市会発言
Q.質疑
現在納付書払いの世帯が口座振替とクレジット払いに1対1の割合で移行した場合、約7,500万円の経費削減ができる。インセンティブを設けてでも低廉な決済方法に誘導することは、値上げより前に行う経営努力ではないか。
A.回答
これまでも収納経費が安価な支払方法への誘導に取り組んできた。2025年度には紙の納付書不要のWEB決済も導入予定であり、納付書利用者にしっかりPRを行いWEB決済に誘導して経費削減に努めたい。
当日の質疑項目
1.トイレトレーラーの導入による防災意識の啓発について
2.神戸登山プロジェクトと推し活の融合について
3.AIの活用による市内イベントの発信について