冬の経済活性化(2024年2月22日)
市会発言
Q.質疑
2023年度のルミナリエは、震災の慰霊と鎮魂、復興再生への夢と希望というテーマにふさわしい開催時期として従来の12月から1月に変更し、過度な集中を避け回遊性を高める新たな試みを行った。閑散期となる夜の街の経済活性化に寄与しており、引き続き1月開催で進めるべきではないか。
A.回答
約230万人が来場し、分散開催による回遊性が生まれ、周辺の店舗などで1月の売り上げがアップしたと聞いている。2024年度の開催方針はルミナリエ組織委員会で議論することになるが、実施内容や時期について本市も積極的に参画する形で議論を進めていきたい。
当日の質疑項目
1.障害者向けグループホームの整備について
2.都心・ウオーターフロントの魅力向上について
(1)冬の経済活性化
(2)ポートループにおけるまちの案内 3.多井畑西地区における里山の保全・活用について 4.教職員の人材不足について