Q.質疑

脱炭素化や健康志向の高まりなどから、自転車への関心が高まっており、サイクリングモデルルートを策定することで観光需要を呼び起こせるのではないかと考える。
神戸のスイーツや里山、ウォーターフロントを巡るルートなど、幅広い層に訴えかける神戸サイクリングモデルルート策定をしてはどうか。

A.回答

サイクリングロードを設定し、サイクリングマップを作成することは、有効な手段だと考える。
ウォーターフロント周遊やスイーツ巡りといった、さまざまなアプローチで検討し、市外からもたくさんの方々に来ていただけるような取り組みを加速させていきたい。


当日の質疑項目

1.教員確保対策について
2.不登校児童生徒に対する対策について
3.災害時の電力確保策について
4.自転車の活用について
5.改正民法第233条(竹木の枝の切除及び根の切取り)の広報について

岩佐 けんや 議員
公明党、東灘区
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