

アジュール舞子の西側利便施設事業(2025年6月10日)
市会発言

Q.質疑
アジュール舞子は地元住民と市との間でさまざまな議論の上で進められた事業であるにもかかわらず、西側利便施設の事業者募集では、住民の意見を聴くことなく事業者が選定された。住民との相互理解を深めながら、住民と協働で取り組んでもらうとともに、過去の経緯が確実に引き継がれる仕組みを検討されたい。
A.回答
今後、地元住民と丁寧な意見交換や協議のうえ相互理解を深め、豊かな緑地空間と静かな生活環境に配慮しながら協働で取り組んでいきたい。地元との取り決め文書を適切に管理・共有することの重要性を再認識しており、適切に引き継ぐ方法を検討したい。
当日の質疑項目
1.アジュール舞子の西側利便施設事業について
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