Q.質疑

2030年までに5千戸の住宅供給を行う方針が市長から示された。市民ニーズに対応した多種多様な住宅供給と、その土地での暮らしの魅力とを合わせて発信することが有効と考えるが、今後どのような計画で取り組みを進めるのか。

A.回答

人口減少を少しでも抑制するために、手に入りやすい住宅を供給することが求められているのではないかという考え方だ。民間のノウハウなどを活用し、まちの魅力も伝え、多様な住宅供給を計画的・安定的に進めていきたい。


当日の質疑項目

1.グローバル貢献都市
2.人口減少社会における広域連携の推進
3.健康都市としてのブランド醸成
4.新たな住宅供給
5.性別に関わらずチャレンジ出来る社会の実現
6.若者に選ばれる企業誘致
7.小売市場の役割と今後の支援
8.ファッション産業への支援
9.農業振興のための市による効果的な支援
10.世界パラ陸上選手権大会で蓄積されたノウハウの継承
11.戦略的な広報

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しらくに高太郎 議員
自由民主党
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