Q.質疑

神戸空港は2025年に国際チャーター便の就航が可能となる。限られた時間の中で国際チャーター便の誘致に向け、関係各局が課題や目指すべき方向性を共有し、全庁一丸となって強力に推進する必要があるが、どのような組織体制で取り組んでいるのか。

A.回答

国際チャーター便誘致をはじめ、インバウンド誘客やビジネス需要、空港の利便性向上などについて戦略的に取り組むため、副市長をトップとし、港湾局・企画調整局・経済観光局・都市局の4局で構成する「神戸空港国際化本部」という組織横断的な体制を構築して、誘致に向けた調査活動などに取り組んでいる。


当日の質疑項目

1.令和4年度決算について

2.新都市整備事業会計について

3.国際チャーター便誘致に向けた取組について

4.王子公園再整備について

5.小売市場の活性化について

6.猫との共生について

7.多様な共同生活の困難解消を支援する制度について

8.環境施策における広域連携について

平井 真千子 議員
自由民主党、長田区
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