

議長も副議長も不在の時は、どうするの?
神戸市会
2024年6月13日

議長も副議長も不在となった時は、仮議長を議会で選挙します(地方自治法第106条)。
市会議員の選挙が行われた後は、議長、副議長がいないので、議長が選出されるまでの間、年長の議員が臨時の議長を務めることが定められています(地方自治法第107条)。