神戸空港と台湾の国際線就航(2023年12月7日)
市会発言
Q.質疑
2025年の神戸空港国際線チャーター便の運用開始に向け、就航便のまさに誘致が急務となるなか、これまで観光・経済の国際連携を進めてきた台湾については、国際線の就航が必須である。ぜひ神戸市として、実現に向けた取り組みをより積極的に進めていただきたい。
A.回答
神戸の観光や経済にとって台湾との連携は重要であり、大きなマーケットの1つと認識している。今後、神戸の観光コンテンツの強みを最大限活かし、経済界や兵庫県などとも連携しながら、各国の航空会社や旅行会社へのプロモーションを積極的に進め、国際チャーター便の就航を実現していきたい。
当日の質疑項目
1.神戸空港と台湾の国際線就航について
2.特別市法制化に向けた取組について
3.学力向上と公教育の在り方について
4.吸う人も吸わない人も居心地の良い環境整備について
5.持続可能な都市経営について