Q.質疑

子どもや若者ならではの自由な観点、斬新な発想が施策の検討に十分取り入れられているとは言い難い。商店街のイベントや図書館の使い方など身近なテーマについて若者同士が意見を出し合い、住みよく、よりよいまちづくりを考えてもらえる場をつくることで、地域活性化につなげてはどうか。

A.回答

子どもや若者の意見募集については、学校で利用するGIGA端末でのアンケートやスマホでの投稿など、身近なツールの活用を拡大したい。オンラインや対面などさまざまな機会を捉え、より多くの子ども、若者が気軽に意見を出し、市政に参加できる取り組みを拡大したい。


当日の質疑項目

1.地域活性化につながる若者の意見を取り入れる仕組みについて

2.HPVワクチンの接種推進について

3.帯状疱疹ワクチンの接種費用助成について

4.グループホームの設置拡充について

5.地元プロスポーツチームとの連携について

6.地域コミュニティ情報発信「ためまっぷ」の全市展開について

7.UNITYの今後の運営について

坂口有希子 議員
公明党、長田区
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