文化芸術のまち神戸への取り組み(2024年5月29日)
市会発言
Q.質疑
神戸の文化芸術活動の拠点となる新文化ホールが三宮に整備されることも踏まえ、神戸まちなかパフォーマンスの取り組みのような、パフォーマーの発掘育成、活動場所の提供などの支援策を拡充しながら、さまざまな工夫や取り組みで音楽や芸術があふれるまちづくりの機運を盛り上げていくべきではないか。
A.回答
まちなかでの音楽パフォーマンスなどがもっと市民や来街者の目に触れる形で広がるよう取り組みたい。さらに、例えばありまホールやすずらんホールで大学生・高校生の普段の練習成果を多くの方に楽しんでもらうような取り組みができないかも考えたい。
当日の質疑項目
1.多様性を認めるまち神戸について
(1)ライフパートナー制度について
(2)学校における取組について
2.DV被害者支援の取組強化について
3.区役所業務と市民対応のあり方について
4.文化・芸術のまち神戸への取組について