KOBE◆KATSU移行後を見据えた教育改革(2025年9月9日)
市会発言
Q.質疑
コベカツ移行後に生まれる余力を活用し、授業や教育環境の改善を大きく実感できるよう、明確なビジョンを示すことが生徒・保護者の安心や期待につながる。授業改善のシステム作りに教員と取り組むべきではないか。
A.回答
これからの時代に必要な資質・能力を育むには、授業を変える必要がある。一斉型中心の授業から、学び方を自ら選択・決定できる場面を設定し、こどもたちが深い学びや充実感を得て成長できるよう、教員と共に取り組む。
当日の質疑項目
1.都心・ウォーターフロントエリアにおける経済・観光戦略
2.「KOBE◆KATSU」移行後を見据えた教育改革
※インターネット議会中継に掲載されている個々の情報(文字、写真、映像等)の著作権は神戸市に帰属します。許可なく複製、転用等を行うことは禁止されています。