Q.質疑

コベカツ移行後に生まれる余力を活用し、授業や教育環境の改善を大きく実感できるよう、明確なビジョンを示すことが生徒・保護者の安心や期待につながる。授業改善のシステム作りに教員と取り組むべきではないか。

A.回答

これからの時代に必要な資質・能力を育むには、授業を変える必要がある。一斉型中心の授業から、学び方を自ら選択・決定できる場面を設定し、こどもたちが深い学びや充実感を得て成長できるよう、教員と共に取り組む。


当日の質疑項目

1.都心・ウォーターフロントエリアにおける経済・観光戦略
2.「KOBE◆KATSU」移行後を見据えた教育改革

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平野章三 議員
無所属
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