Q.質疑

堅調に増加しているふるさと納税の動物愛護事業を活用し、地域猫の捕獲器の購入や動物愛護フェスの再開、動物共生センターなどにおける業務の増大に対応する人員確保など積極的な事業展開を図るべきではないか。

A.回答

こうべ動物共生センターで、より積極的な事業展開を図っていくため、体験型プログラムの強化や動物愛護のためのイベント実施などを2024年度早々に実施していきたい。猫の捕獲器と捕獲用餌の購入についても早急に対応していく。


当日の質疑項目

1.スポーツの力を活かした神戸のまちづくり

2.人と猫が共生する社会の実現

3.特別支援学校での給食対応

4.新生児子育て世帯への緊急支援給付金

5.市有施設のトイレへの大型多目的シートの設置

6.おくやみコーナーのワンストップ化

門野まゆみ 議員
公明党、須磨区
プロフィールはこちら