

バス停における上屋の整備(2025年3月13日)
市会発言

Q.質疑
近年の猛暑により直射日光や雨風をしのげる上屋の重要性が増している。待ち時間を快適に過ごせる環境整備は利用者の満足度向上につながり、市バスの利用促進や乗客増加に寄与するものであり、より具体的な整備計画を策定すべきと考えるがどうか。
A.回答
炎天下における日陰の重要性は高まっており、利用者の多い停留所などから上屋の整備を進め、823カ所整備済。3カ年計画で15カ所を整備中である。2026年度以降、よりこの整備を加速していきたい。
当日の質疑項目
1.外国人市民に対するワンストップサービス
2.計画的なスポーツ行政の再構築
3.教育環境改善に向けた県との協議
4.学校図書館のシステム導入
5.認知症神戸モデル
6.新築マンション管理の適正化に向けた取り組み
7.バス停における上屋の整備
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